日記を書こう。
解説:
ビデオを撮影することと、日記に何の関係があるのかといいますと、
実は大いに関係がありまして、
日記とはその日にあったことや感じたことを文章にまとめることです。
事実と気持ちを綴る。。。
これはまさにビデオ制作に通じる行為ではありませんか。
毎日日記を書いていると、
「あ、今日はこのことを書こう」
とか
「あの時、子供はこんなこと言ってたなぁ」
などと思い出します。
これは非常に大切なことなのです。
その日その時にあったことを頭の中で「再構築」しているわけです。
「再構築」とはビデオ制作でいうところの「編集」そのものです。
つまり日記は編集作業と同じです。
やや雑な表現かもしれませんが、
文章に長けている人は映像にも長けている、といえます。
もしくはその能力がある、と。
こなれた文章を書くことは何も難しく考える必要はありません。
ただ、書くだけで誰でも文章力は身につきます。
始めはただ書いているだけだった日記も年月を重ねるごとに
文章力が向上して「楽しく読ませるための技術」が身につくのです。
ビデオ撮影は気軽にするには敷居が高い「行動」です。
でも日記なら簡単。
イマドキなら携帯メールで日記を書いてブログに送信でOKです。
これを活用しない手はありません。
(M)
ビデオを撮影することと、日記に何の関係があるのかといいますと、
実は大いに関係がありまして、
日記とはその日にあったことや感じたことを文章にまとめることです。
事実と気持ちを綴る。。。
これはまさにビデオ制作に通じる行為ではありませんか。
毎日日記を書いていると、
「あ、今日はこのことを書こう」
とか
「あの時、子供はこんなこと言ってたなぁ」
などと思い出します。
これは非常に大切なことなのです。
その日その時にあったことを頭の中で「再構築」しているわけです。
「再構築」とはビデオ制作でいうところの「編集」そのものです。
つまり日記は編集作業と同じです。
やや雑な表現かもしれませんが、
文章に長けている人は映像にも長けている、といえます。
もしくはその能力がある、と。
こなれた文章を書くことは何も難しく考える必要はありません。
ただ、書くだけで誰でも文章力は身につきます。
始めはただ書いているだけだった日記も年月を重ねるごとに
文章力が向上して「楽しく読ませるための技術」が身につくのです。
ビデオ撮影は気軽にするには敷居が高い「行動」です。
でも日記なら簡単。
イマドキなら携帯メールで日記を書いてブログに送信でOKです。
これを活用しない手はありません。
(M)
なぜ、聞こえる??
解説:
みなさん経験あると思います。
その場では、ちゃんと音が聞こえていて、撮影したつもりが、
いざ、帰って見直すと、ワイワイしてるだけで、何言ってるのかわからない・・・。
なんでだろ、その場では聞こえていたのになんて・・・。
これは、
『カクテルパーティー効果』 と呼ばれるものです。
音声の選択的聴取の事。
居酒屋などで不特定の人が雑談などしている場所でも、
自分の名前や友人の話は聞き取る事ができたり、
テレビに集中していると周辺の音が気にならないなど、経験した事があると思います。
このように、
人間は、必要な音だけを、脳で処理しています。
それに付け加え、
自分の友人や知人などの場合は、その人の口癖、口の動きなどで、
本来、聞こえなかったはずの声も、
視覚や想像といった物でフォローしているのです。
とは言う物の、ほんとに爆音の場所。
コンサート会場や、花火会場など、
本来、空気の振動である音そのものがかき消された場合は、
こういう訳にはいけませんが・・・。
マイクは正直なもので、
その場の雰囲気の音しか拾いません。
では、
そういった場合どうしたらよいか?
それは・・・。
当たり前ですが、
音源にマイクを近づけるのが一番確実です。
その場所その場所で、
一番撮りたいもの。
映像を撮るのか、音を撮るのかによって、
サイズを変えるなど、考えなくてはいけません。
(N)
みなさん経験あると思います。
その場では、ちゃんと音が聞こえていて、撮影したつもりが、
いざ、帰って見直すと、ワイワイしてるだけで、何言ってるのかわからない・・・。
なんでだろ、その場では聞こえていたのになんて・・・。
これは、
『カクテルパーティー効果』 と呼ばれるものです。
音声の選択的聴取の事。
居酒屋などで不特定の人が雑談などしている場所でも、
自分の名前や友人の話は聞き取る事ができたり、
テレビに集中していると周辺の音が気にならないなど、経験した事があると思います。
このように、
人間は、必要な音だけを、脳で処理しています。
それに付け加え、
自分の友人や知人などの場合は、その人の口癖、口の動きなどで、
本来、聞こえなかったはずの声も、
視覚や想像といった物でフォローしているのです。
とは言う物の、ほんとに爆音の場所。
コンサート会場や、花火会場など、
本来、空気の振動である音そのものがかき消された場合は、
こういう訳にはいけませんが・・・。
マイクは正直なもので、
その場の雰囲気の音しか拾いません。
では、
そういった場合どうしたらよいか?
それは・・・。
当たり前ですが、
音源にマイクを近づけるのが一番確実です。
その場所その場所で、
一番撮りたいもの。
映像を撮るのか、音を撮るのかによって、
サイズを変えるなど、考えなくてはいけません。
(N)
5W1H その4:what(何を?)
解説:
what(何を)とはつまり、簡単に言ってしまえば目的意識を持とうということです。
今日はこどもの成長記録を撮ります、
と言われても「子供の成長記録」はwhatを満たす目的とはならないのです。
今日は学芸会をビデオに撮ります、
ときてもそれでは目的意識が不足しているのです。
要はせっかくなのでそこにもうひとつ絞り込んだ目的意識を持ってもらいたいと思います。
何を持って成長記録なのか?
背の高さ、
首が据わった、
ヨチヨチ歩きした、
「ママァ♪」としゃべった、
何かきっとあるでしょう。
その絞り込んだ目的が見えたとき、次なる撮影手段が待っているわけです。
背の高さで子の成長を表現するのであれば、
ママと背比べするか、
身長を測ってみるか、
昔の身長が刻まれている柱を接写してみるかなどなど色々な映像が浮かびます。
インタビューもいろいろな人にしてみると面白いでしょう。
あなたは何を撮りますか?
撮る前に一度考えてみてください。
what(何を)とはつまり、簡単に言ってしまえば目的意識を持とうということです。
今日はこどもの成長記録を撮ります、
と言われても「子供の成長記録」はwhatを満たす目的とはならないのです。
今日は学芸会をビデオに撮ります、
ときてもそれでは目的意識が不足しているのです。
要はせっかくなのでそこにもうひとつ絞り込んだ目的意識を持ってもらいたいと思います。
何を持って成長記録なのか?
背の高さ、
首が据わった、
ヨチヨチ歩きした、
「ママァ♪」としゃべった、
何かきっとあるでしょう。
その絞り込んだ目的が見えたとき、次なる撮影手段が待っているわけです。
背の高さで子の成長を表現するのであれば、
ママと背比べするか、
身長を測ってみるか、
昔の身長が刻まれている柱を接写してみるかなどなど色々な映像が浮かびます。
インタビューもいろいろな人にしてみると面白いでしょう。
あなたは何を撮りますか?
撮る前に一度考えてみてください。
シロお願いします
解説:
ビデオカメラでは、ほとんどの方が、オートでやっていると思われるのが、
ホワイトバランス。
何のことかご存知ですか?
テレビ局のビデオカメラなどではよくカメラアシスタントが
白い紙をカメラの前に出していたりしますが、
あれはその場所のホワイトバランスを設定しているわけ。
つまりその場の正しい「白」を測定しているのです。
これは、「色温度」がカギとなります。
色温度とは?
鉄を熱すると、2000℃では赤。
太陽の表面温度6000℃だと黄。
9000℃を超えると青白くなります。
この時の温度をK(ケルビン)という単位で表したものを「色温度」というのです。
みなさんも経験した事があると思いますが、
撮影場所、時間、天候によって、カメラ設定を変えずに撮ると映像が青くなったり、
赤くなったりするアレのことです。
というわけで、
色温度を調整して、とある場所でどの色温度に白色を合わせるか調整している事を
「ホワイトバランス」というのです。
人間の目は、かなり賢いので、どこの場所に行っても、これは白色だと認識します。
しかし、
カメラはそういうわけにはいきません。
だから、
この場所では、白色はこれ!!と覚えさせなければならないわけですね。
(N)
ビデオカメラでは、ほとんどの方が、オートでやっていると思われるのが、
ホワイトバランス。
何のことかご存知ですか?
テレビ局のビデオカメラなどではよくカメラアシスタントが
白い紙をカメラの前に出していたりしますが、
あれはその場所のホワイトバランスを設定しているわけ。
つまりその場の正しい「白」を測定しているのです。
これは、「色温度」がカギとなります。
色温度とは?
鉄を熱すると、2000℃では赤。
太陽の表面温度6000℃だと黄。
9000℃を超えると青白くなります。
この時の温度をK(ケルビン)という単位で表したものを「色温度」というのです。
みなさんも経験した事があると思いますが、
撮影場所、時間、天候によって、カメラ設定を変えずに撮ると映像が青くなったり、
赤くなったりするアレのことです。
というわけで、
色温度を調整して、とある場所でどの色温度に白色を合わせるか調整している事を
「ホワイトバランス」というのです。
人間の目は、かなり賢いので、どこの場所に行っても、これは白色だと認識します。
しかし、
カメラはそういうわけにはいきません。
だから、
この場所では、白色はこれ!!と覚えさせなければならないわけですね。
(N)
5W1H その3:who(誰が?)
解説:
「Who(誰が)」というと被写体のこと?
とまずは考えるがここではあえて撮影者を意識してみたいですね。
というのも、
誰が被写体であるかは「見ればわかる」からです。
それよりも撮影者は映像を見ただけではわからないはずですよね。
ホームビデオの場合、
撮影者がしゃべることが割とあるはずです。
「○○ちゃん、今日は何の日か知ってる?」
などとインタビューしたりします。
実はこれが結構面白いのです。
子供の場合などは特に撮影者によって演技を使い分けるので
撮影者が誰かによってその違いを楽しむことができます。
もちろん自分たちだけが見るのなら
「撮影者が誰であるかわかるように撮る」ことなど必要ありません。
これはあくまで多くの人にこのビデオを楽しんで見てもらうための話。
そこからもう一歩進めて「わざと撮影者を撮る」こともオススメしておきます。
「自分撮り」です。
たいてい撮影者は「自分のことはさておき」撮影していたりします。
極めて客観的に撮影したい場合は撮影者の存在を切り離して撮ればいいですが、
プライベートビデオなどではそういうことはあまり必要ないですよね。
撮る人と撮られる人の関係が見る人に伝わると、
ビデオに深みが増すはずです。
(M)
「Who(誰が)」というと被写体のこと?
とまずは考えるがここではあえて撮影者を意識してみたいですね。
というのも、
誰が被写体であるかは「見ればわかる」からです。
それよりも撮影者は映像を見ただけではわからないはずですよね。
ホームビデオの場合、
撮影者がしゃべることが割とあるはずです。
「○○ちゃん、今日は何の日か知ってる?」
などとインタビューしたりします。
実はこれが結構面白いのです。
子供の場合などは特に撮影者によって演技を使い分けるので
撮影者が誰かによってその違いを楽しむことができます。
もちろん自分たちだけが見るのなら
「撮影者が誰であるかわかるように撮る」ことなど必要ありません。
これはあくまで多くの人にこのビデオを楽しんで見てもらうための話。
そこからもう一歩進めて「わざと撮影者を撮る」こともオススメしておきます。
「自分撮り」です。
たいてい撮影者は「自分のことはさておき」撮影していたりします。
極めて客観的に撮影したい場合は撮影者の存在を切り離して撮ればいいですが、
プライベートビデオなどではそういうことはあまり必要ないですよね。
撮る人と撮られる人の関係が見る人に伝わると、
ビデオに深みが増すはずです。
(M)
5W1H その2:where(どこで?)
解説:
Where(どこ)で撮影したのかという情報は大概作品の冒頭で説明する事柄です。
ニュースでは読み原稿で「今日午後・・・」といった風に始まりますが、
映像は「場所」をまず見せることが多いと思います。
いつもの我が家でも家の外観を撮影しておくだけで
存外かなりの情報があるものです。
ビデオは通常「自分以外の人に見てもらう」ことを意識するので
わかりやすさが求められるわけですが、
中でも場所情報はつい忘れがちな情報といえます。
これをないがしろにしてはいい作品は作れません。
単なる外観は、単なる外観では終わらない。
そこには季節や時間、もしかしたら臭いまで伝わる情報があるかもしれないのです。
さらにいえば、場所を示す映像はなにも「外観」だけではありません。
では何が???
看板、
表札、
交差点、
名所、
名店、
地図などなど。
イマジネーションを膨らませれば「場所」を示す映像を考えるだけでも
かなり知恵を絞ることになるでしょう。
それがまたビデオの楽しいところでもあるのです。
(M)
Where(どこ)で撮影したのかという情報は大概作品の冒頭で説明する事柄です。
ニュースでは読み原稿で「今日午後・・・」といった風に始まりますが、
映像は「場所」をまず見せることが多いと思います。
いつもの我が家でも家の外観を撮影しておくだけで
存外かなりの情報があるものです。
ビデオは通常「自分以外の人に見てもらう」ことを意識するので
わかりやすさが求められるわけですが、
中でも場所情報はつい忘れがちな情報といえます。
これをないがしろにしてはいい作品は作れません。
単なる外観は、単なる外観では終わらない。
そこには季節や時間、もしかしたら臭いまで伝わる情報があるかもしれないのです。
さらにいえば、場所を示す映像はなにも「外観」だけではありません。
では何が???
看板、
表札、
交差点、
名所、
名店、
地図などなど。
イマジネーションを膨らませれば「場所」を示す映像を考えるだけでも
かなり知恵を絞ることになるでしょう。
それがまたビデオの楽しいところでもあるのです。
(M)
ズームマイク・その2
解説:
撮影の際、
ズームマイクを使うのは、使い方を把握すべきだと書きましが、
使った際のデメリットを今回は記しておきましょう。
その①
ズームを使って撮影録音しているので、
撮影中に、ズームをしたり、パンをしたりすると、
その作業に音も追従する事になります。
その②
例えば演奏会を撮影している場合、
実際は、反響音を拾った方が臨場感がある場合もあります。
その場合は、マイクの切り替えを常に意識しなくてはいけません。
(ズームモードオフにする等)
その③
オプションの物が多いので、使用した際、
せっかくのコンパクトなカメラの大きさが、
マイクの部分がでっぱってしまうし、後付の為、大きくなり重くなります。
とは言う物の、選択肢の一つとして、ズームマイクを使うと、
音を意識した場合の撮影方法の幅が広がるのは確か。
(N)
撮影の際、
ズームマイクを使うのは、使い方を把握すべきだと書きましが、
使った際のデメリットを今回は記しておきましょう。
その①
ズームを使って撮影録音しているので、
撮影中に、ズームをしたり、パンをしたりすると、
その作業に音も追従する事になります。
その②
例えば演奏会を撮影している場合、
実際は、反響音を拾った方が臨場感がある場合もあります。
その場合は、マイクの切り替えを常に意識しなくてはいけません。
(ズームモードオフにする等)
その③
オプションの物が多いので、使用した際、
せっかくのコンパクトなカメラの大きさが、
マイクの部分がでっぱってしまうし、後付の為、大きくなり重くなります。
とは言う物の、選択肢の一つとして、ズームマイクを使うと、
音を意識した場合の撮影方法の幅が広がるのは確か。
(N)
“なんとなく”映るものはない
解説:
何から撮っていいか、わからない。 そんな時、
「なんとなく」「とりあえず」カメラを回していませんか?
漠然と、町並み。ぼーっと、桜。ワイワイと、子供達。
なるほど、テープを回しただけ映像は記録されます。
しかし、そこには何の意味も持たない、ただの雑観があるだけなのです。
一本の木があるとする。
見上げるのか?見下ろすのか。
遠くから撮るのか?寄って撮るのか?
ズームインするのか?ズームアウトか?
人は、いたほうが良い?それは子供?お年寄り?
楽しげに周りを駆け回る? ただ黙って見上げる・・・?
撮り方は、無限にあります。
もしかしたら、あなたが「なんとなく」撮影した光景が、
どれかのシチュエーションに、似ているかもしれません。
それでも。
それは違うのです。
気持ちを乗せきれない、微妙にハズレた、「なんでもない映像」となるのです。
映像を想い浮かべてください・・・
一本の木があります。
それはあなたの実家の庭にあります。
子供の頃からいつも見ていました。
小さい頃はあんなに大きな木だと思っていたのに、
大人になってみるとなんとも、しょぼい木です。
でも、その幹に触れると温かい。
春には花を、秋には紅葉を見せてくれました。
木の下に置いてある小さなイスに、小さくなった母が座っています。
木と同じ、年輪を重ねた温かさがあります。
その膝で、あなたの子供が眠っています。
木は、黙って見下ろしています。
撮影するものと、自分との関係。
撮影対象がもっている意味。
伝えたいことを、イメージしてみる。
書き出してみる。
ストーリーが出来上がる。
すると、撮るべき映像が見えてきませんか?
(Y)
ズームマイク・その1
解説:
最近の機種では、ズームマイクと言う物も付いていたり、
オプションで売っていたりしますが、
このズームマイクとは、指向性の幅を変換させるものです。
この使い方を、把握していないと、
せっかくの音が台無しになるから注意してください。
メーカーのカタログには載っていないので、
勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、
ズームマイクを使ったからといって、
学芸会などで自分のお子様の声がクリアに撮れると言う事ではありません。
確かに、ズームマイクを使用し、レンズでズームをすると、
(撮影するポジションにはよりますが、)狙った音が、
ズームマイクを使っていない状態よりは、多少よくなります。
それは、周りの雑音を指向性という物でカットしているだけのものなのです。
いくら、音をカットしたとしても、周りの音が大きかったり、
ステージまでの距離が遠ければ、それだけ、録音しにくくなります。
これはちょっと考えてみれば、まぁ、当然のことです。
なので、ズームマイクを使ったからと言って、
狙った音をピックアップしたと言う訳ではありません。
あくまでも、内蔵のマイクよりは、
狙った音が撮りやすくなる位でいるといいのかもしれないですね。
(N)
最近の機種では、ズームマイクと言う物も付いていたり、
オプションで売っていたりしますが、
このズームマイクとは、指向性の幅を変換させるものです。
この使い方を、把握していないと、
せっかくの音が台無しになるから注意してください。
メーカーのカタログには載っていないので、
勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、
ズームマイクを使ったからといって、
学芸会などで自分のお子様の声がクリアに撮れると言う事ではありません。
確かに、ズームマイクを使用し、レンズでズームをすると、
(撮影するポジションにはよりますが、)狙った音が、
ズームマイクを使っていない状態よりは、多少よくなります。
それは、周りの雑音を指向性という物でカットしているだけのものなのです。
いくら、音をカットしたとしても、周りの音が大きかったり、
ステージまでの距離が遠ければ、それだけ、録音しにくくなります。
これはちょっと考えてみれば、まぁ、当然のことです。
なので、ズームマイクを使ったからと言って、
狙った音をピックアップしたと言う訳ではありません。
あくまでも、内蔵のマイクよりは、
狙った音が撮りやすくなる位でいるといいのかもしれないですね。
(N)
5W1H その1:when(いつ?)

解説:
もはやおなじみの5W1Hです。
報道関連で経験を積んだ大先輩などはみなこれを必ずおっしゃいますね。
報道関連で経験を積んだ大先輩などはみなこれを必ずおっしゃいますね。
新聞でもテレビでも報道ならこれを知らなきゃ始まらないといえます。
最近は色々なところでこの話は登場しますから知っておいて
最近は色々なところでこの話は登場しますから知っておいて
ソンはありません。
- When いつ
- Where どこで
- Who ダレが
- What 何を
- Why なぜ
- How どうした
という6つの要素があってはじめて記事が成立するのですね。
なかでも「When」は忘れがちです。
ビデオには「日付」が入るからいらないのではないか?
とお考えの方もおられるかもしれませんが、
それはおよしになったほうがいいかもしれません。
ビデオには事務的なわかりやすさではなく、
センスというあなたの付加価値を付けた「When」を是非加えて欲しいのです。
これを知っておくとビデオの撮り始めの時などに
これを知っておくとビデオの撮り始めの時などに
まずカレンダーを撮影してみたり、
季節モノ(花とか)を撮影してみたりできるようになるのです。
こういうひと手間に楽しみを覚えると
俄然ビデオ撮影が楽しくなるというものなのですから。
(M)
(M)
撮りたいモノと撮れたモノ
解説:ズバリ、撮りたいモノとは自分の目で見たいモノです。
そのうえで撮ったビデオを見る時は、
自分の記憶と同じものを望んでいます。
つまり、
「ビデオの記録」と「自分の記憶」は同一なのだと
勝手に解釈しているのですね。
そこで。
撮りたいモノと見たいモノは違うのだということを
声高らかに申し上げておきましょう。
ビデオ制作を仕事にしていない人が
ビデオを何だか上手にとれないのは、
観る人の気持ちで撮っていないからだといえるのです。
たとえば学芸会。
あなたは自分の目で我が子を応援したくて
その場所にいるはずなのに、
ママに「子供のビデオを撮ってね」っていわれても
ビューファーに集中できる訳がないのです!
だって見たいのはビデオのファインダーを通した
子供の表情じゃないんだもの。
今この瞬間は今この時にしか存在しないのだ!
なんて考え始めたらもうビデオなんて二の次なのです。
この目で我が子を見たいっ!
そんな状況で撮影された映像はえてして「揺れ」がヒドイ。
見ていて吐き気を催す揺れがどうしても出てしまいます。
カメラを揺らさずに映像を撮るのは
かなりの集中力か技が必要なのです。
申し訳ないですが、カメラを二の次にしてもらっては困るのですね。
子供を自分の目で見たい、
という衝動は切り捨ててカメラマンとしての冷静な目で
ファインダーを覗くのです。強い意志で!
後で観る為に撮るのか、
とりあえず撮るのか、
それはあなたの自由ですが、
後で何回も見たいのであれば、
本来ならばその場の応援は誰かに任せて、
自分はとにかくビューファーに集中する事を考えるべきでしょう。
(F)
カメラは人である
いい音を録るために録る
解説:通常マイクは大きな声のほうが拾いやすいといえます。
すなわち、
至近距離のが拾いやすいということになります。
そこで、
カメラマイクに一番近い話し声というと、
じつはカメラマンですね。
ホームビデオではカメラマンのお父さんやお母さんが
よく我が子に話しかけることがあります。
でもそこには落とし穴もありまして。
カメラマンの自分の声だけが大きく録れている事が・・・。
これは当然カメラマイクの取り付けられている位置に依存しています。
マイクがレンズの前もしくは先についている、という事実。
と、いうことは、
撮影している対象の人物より、
撮影者がマイクに近いことになります。
対象者の声を、よりクリアに、そして、同じレベルで撮りたい時は、
カメラを少し自分から離し、
マイクを撮りたい音源に近づけねばなりません。
ここは、
「音を撮るパートだから」と、
映像優先より、音質優先と割り切る事も、
必要に応じて必要となる場合があると知ってください。
ビデオは光と音のハーモニーなのですから。
(N)
ホームビデオはドキュメンタリー
解説:ドキュメンタリーとは、
「取材対象に演出を加えることなくありのままに記録された素材映像を編集してまとめた映像作品」(wikipedia)
つまり、
「撮られる人にとって自然なことをそのまま撮影、編集したもの」といってもいいかもしれません。
ホームビデオにも様々な形が当然あって、
ドキュメンタリー以外のテイストもあります。
しかし大体の場合は「記録映像」の類で
「ドキュメンタリー」といってもよいのではないでしょうか。
一般的に「記録映像」というと
制作者の「想い」は隠蔽されていますが
「ドキュメンタリー」となると制作者の「想い」が色濃く反映されることになります。
だからホームビデオは「記録映像」というより
「ドキュメンタリー」かもしれませんね。
時には「ありのまま」を演出することも大切。
カメラがあることで
「不自然」
「ぎくしゃく」
「ぎこちない」
「サービス過剰」
な振る舞いがどうしてもでてくるかことがあります。
「カメラは特別な時!」という変な認識を
取材対象に植えつけないよう工夫も必要となります。
カメラに対する「慣れ」と、
いつもと変わらない雰囲気作りの「日常化」がカギかもしれません。
(M)
マイクはどこに
情報量と画にある深い関係
解説:
一般的に「広い画」には多くの情報が含まれています。
みかんの山と、その中にあるひとつのみかんでは
情報量は前者の「みかんの山」のほうが情報量が多いわけです。
よって広くなればその分情報量が増えて
認識されるまでに時間がかかることになります。
見るべきものがたくさんあるからです。
場所の説明をするときはよく
「外観」~「看板」
という繋ぎがありますが、
そのとき「外観」よりも「看板」は時間を短く編集されます。
それは同じ場所の
「ある一部分のクローズアップ」
であるから認識時間が短くすむという理由なのですね。
これを同じ秒数で繋ぐと今度はダレた感じに見えてしまうのです。
ですから基本的にはファーストカットは長めに、
あとはそれより短めに繋ぐ場合がほとんどなのです。
さらにこの話はHD(ハイビジョン)と
SD(スタンダード)でも同じようなことがいえます。
同じものを撮影した素材でもHDだと
長々と視聴に耐えうる画となるのです。
それだけHDは情報の密度が高いといえます。
もしホームビデオで既にハイビジョンをお持ちの方は
そのあたりに気を配って「じっくり」撮影されてはいかがかでしょうか。
(M)
一般的に「広い画」には多くの情報が含まれています。
みかんの山と、その中にあるひとつのみかんでは
情報量は前者の「みかんの山」のほうが情報量が多いわけです。
よって広くなればその分情報量が増えて
認識されるまでに時間がかかることになります。
見るべきものがたくさんあるからです。
場所の説明をするときはよく
「外観」~「看板」
という繋ぎがありますが、
そのとき「外観」よりも「看板」は時間を短く編集されます。
それは同じ場所の
「ある一部分のクローズアップ」
であるから認識時間が短くすむという理由なのですね。
これを同じ秒数で繋ぐと今度はダレた感じに見えてしまうのです。
ですから基本的にはファーストカットは長めに、
あとはそれより短めに繋ぐ場合がほとんどなのです。
さらにこの話はHD(ハイビジョン)と
SD(スタンダード)でも同じようなことがいえます。
同じものを撮影した素材でもHDだと
長々と視聴に耐えうる画となるのです。
それだけHDは情報の密度が高いといえます。
もしホームビデオで既にハイビジョンをお持ちの方は
そのあたりに気を配って「じっくり」撮影されてはいかがかでしょうか。
(M)
ズームを捨て町に出よう
解説:
イマドキのカメラはズームも相当すごい倍率がついていますね。
一時700倍デジタルズーム!
なんて現実離れのもあったりした気がしますが
今はどうでしょうか。
光学なら20倍前後といったところでしょうか。
倍率が優れていると
つい性能も優れていると考えがちですが、さて。
機能が豊富になればなるほどその機能に頼りがちとなります。
ズームも利きすぎると身体で寄らなくなりますね。
そうなると自分の中で「ズーミング」が大流行です。
そこで
あえて「ズームを捨て町に出よう」と訴えたいと思います。
実はこれ、撮影では基本の話なのです。
だって昔は全て単眼レンズです。
いちいちレンズを交換するか、カメラを動かすか、
どちらかしかなかったのです。
ズームを捨てることで自分の身体と被写体の距離が
そのまま画にでることになります。
近くのものは大きく、
遠くのものは小さく見えます。
当然ですよね。
小さいものを大きく見せたかったら自分が近くによる。
その逆ならば離れる。
息遣いを聞きたいときは近寄らなくては音が拾えない。
音が聞こえてこないのはズームの弊害といえます。
超指向性マイクとかワイヤレスマイクを仕込めば聞こえますが、
それは「覗き」趣味に極めて近くなってしまいます。
なので遠くからズームして終わりにすることは
なるべく避けるようにしたいですね。
ではそこで問題。
運動会で徒競走を撮影する場合、
スタートとゴールどちらにカメラを構えるのか?
一般的には「ゴールで待つ」が正解とされるでしょう。
しかし正解はひとつではありません。
スタート前の緊張感を撮影したいことだってあるはずです。
そのときは迷わずスタート地点で撮影しましょう。
被写体である子供になるべく身体で近づき声をかけてもいいし、
黙って見つめるだけでもいい。
大切なのは結果ですか?
それとも過程?
その時々で答えは変わりますよね。
少なくともゴール地点からズームしたスタート地点の画では
緊張感は伝わりにくいと思います。
(M)

イマドキのカメラはズームも相当すごい倍率がついていますね。
一時700倍デジタルズーム!
なんて現実離れのもあったりした気がしますが
今はどうでしょうか。
光学なら20倍前後といったところでしょうか。
倍率が優れていると
つい性能も優れていると考えがちですが、さて。
機能が豊富になればなるほどその機能に頼りがちとなります。
ズームも利きすぎると身体で寄らなくなりますね。
そうなると自分の中で「ズーミング」が大流行です。
そこで
あえて「ズームを捨て町に出よう」と訴えたいと思います。
実はこれ、撮影では基本の話なのです。
だって昔は全て単眼レンズです。
いちいちレンズを交換するか、カメラを動かすか、
どちらかしかなかったのです。
ズームを捨てることで自分の身体と被写体の距離が
そのまま画にでることになります。
近くのものは大きく、
遠くのものは小さく見えます。
当然ですよね。
小さいものを大きく見せたかったら自分が近くによる。
その逆ならば離れる。
息遣いを聞きたいときは近寄らなくては音が拾えない。
音が聞こえてこないのはズームの弊害といえます。
超指向性マイクとかワイヤレスマイクを仕込めば聞こえますが、
それは「覗き」趣味に極めて近くなってしまいます。
なので遠くからズームして終わりにすることは
なるべく避けるようにしたいですね。
ではそこで問題。
運動会で徒競走を撮影する場合、
スタートとゴールどちらにカメラを構えるのか?
一般的には「ゴールで待つ」が正解とされるでしょう。
しかし正解はひとつではありません。
スタート前の緊張感を撮影したいことだってあるはずです。
そのときは迷わずスタート地点で撮影しましょう。
被写体である子供になるべく身体で近づき声をかけてもいいし、
黙って見つめるだけでもいい。
大切なのは結果ですか?
それとも過程?
その時々で答えは変わりますよね。
少なくともゴール地点からズームしたスタート地点の画では
緊張感は伝わりにくいと思います。
(M)
声をだす
解説:
撮影のとき、声を出していますか?
撮影対象に、話しかける。
状況を少し説明してみる。
結構、普通にやっていることだと思いますがいかがでしょうか。
その時「ちゃんと声、だしていますか?」
なんだか照れながら、ボソボソとしゃべっていないですか?
人に話を聞く場合。
相手は、自分と同じボリュームで話すと考えてください。
撮影対象は、「あなたの鏡」なのです。
大きく声をかければその分、
響く。
『うちの子は、いっつも小さい声でしか答えてくれない。』
その悩みは、
撮影者であるあなたの「しっかり声を出した話しかけ」で簡単に解決します。
状況を説明する「リポート」をする場合。
そうまさしくその場の雰囲気、天候、体感を説明するのは「リポート」。
自信を持って、話すことを整理して「ちゃんと声を出して」説明しましょう。
それだけで、撮影テープを見返したとき画面にもメリハリがつき、
テロップも、音楽も無くたって楽しく見れてしまうのです。
注意点は、一つ。
相手や、周りがビックリするほど、大きな声は出さないこと!
「しっかり声を出す」事と、「大きな声を出す」事は全く別なのですから。
(Y)
撮影のとき、声を出していますか?
撮影対象に、話しかける。
状況を少し説明してみる。
結構、普通にやっていることだと思いますがいかがでしょうか。
その時「ちゃんと声、だしていますか?」
なんだか照れながら、ボソボソとしゃべっていないですか?
人に話を聞く場合。
相手は、自分と同じボリュームで話すと考えてください。
撮影対象は、「あなたの鏡」なのです。
大きく声をかければその分、
響く。
『うちの子は、いっつも小さい声でしか答えてくれない。』
その悩みは、
撮影者であるあなたの「しっかり声を出した話しかけ」で簡単に解決します。
状況を説明する「リポート」をする場合。
そうまさしくその場の雰囲気、天候、体感を説明するのは「リポート」。
自信を持って、話すことを整理して「ちゃんと声を出して」説明しましょう。
それだけで、撮影テープを見返したとき画面にもメリハリがつき、
テロップも、音楽も無くたって楽しく見れてしまうのです。
注意点は、一つ。
相手や、周りがビックリするほど、大きな声は出さないこと!
「しっかり声を出す」事と、「大きな声を出す」事は全く別なのですから。
(Y)
目線を合わせる

解説:
カメラの高さを気にしていますか?
いつも自分の肩の高さでカメラを構えていませんか?
子供を撮影するのであれば
是非目線を子供の目線にしてください。
それが撮影者の優しさだと思うのです。
子供の目線、
子供の気持ちで撮影することは非常に大切です。
自分の目線で撮影したものは結局大人の「上から目線」となり、
子供の自然な姿を捕らえることは難しいかもしれないのです。
小津安二郎が好んだローアングル。
これは日本が畳文化であるから畳に座って話す人々を
同じ目線で捕らえようとした時に起こった必然でした。
カメラというのは前後左右上下の組み合わせ。
高さ、左右、奥行きの3D空間を十二分に発揮して
カメラというのは前後左右上下の組み合わせ。
高さ、左右、奥行きの3D空間を十二分に発揮して
撮影を楽しんでみてください。
(M)
YES/NOで終わる質問はしない
解説:
テレビのロケなどで街頭インタビューがよくあります。
そこでなされる質問にYES/NOで終わる問いはナンセンスとされています。
意味がない質問なのです。それは。
「あなたは福田総理が好きですか?」
「はい」
とはならないわけです。
「あなたは福田総理についてどう思われますか?」
「早く辞めてほしい」
とくるのですね。
あ、
いや別に福田総理に特別な意図はないのです。
いかにもありそうだったのでそう聞いてみただけのこと。
ともあれそんなわけで質問するというのは実は大変難しいのですね。
上手な質問がだせるようならその人はジャーナリストになれるほどなのです。
だがここではジャーナリストを養成するわけではないので
そこまでのテクニックは必要ではないでしょう。
それに家族相手ならどんな質問でも練習できるから実に気楽なもの。
「〇〇ちゃんの好きな食べ物は?」
「今日は何の日かなぁ?」
「サンタさんに何をお願いするの?」
何も難しい事を聞く必要などないのです。
運動会の朝に、
「今日は何の日?」
「運動会!!」
と、たったこれだけで運動会の朝だと分かってしまう。
終わった後のインタビューでは、
「今日はどうだった?」
「楽しかった!!」
「どんな所が?」 ・・・
その時、
子供達や自分達が思った事、
感じた事が記録として残ります。
質問を投げかけるだけでビデオが一段と素晴らしいものになるのです。
表情だけでなく声を拾っておくことの大切さを実感してほしいですね。
(N,M)
テレビのロケなどで街頭インタビューがよくあります。
そこでなされる質問にYES/NOで終わる問いはナンセンスとされています。
意味がない質問なのです。それは。
「あなたは福田総理が好きですか?」
「はい」
とはならないわけです。
「あなたは福田総理についてどう思われますか?」
「早く辞めてほしい」
とくるのですね。
あ、
いや別に福田総理に特別な意図はないのです。
いかにもありそうだったのでそう聞いてみただけのこと。
ともあれそんなわけで質問するというのは実は大変難しいのですね。
上手な質問がだせるようならその人はジャーナリストになれるほどなのです。
だがここではジャーナリストを養成するわけではないので
そこまでのテクニックは必要ではないでしょう。
それに家族相手ならどんな質問でも練習できるから実に気楽なもの。
「〇〇ちゃんの好きな食べ物は?」
「今日は何の日かなぁ?」
「サンタさんに何をお願いするの?」
何も難しい事を聞く必要などないのです。
運動会の朝に、
「今日は何の日?」
「運動会!!」
と、たったこれだけで運動会の朝だと分かってしまう。
終わった後のインタビューでは、
「今日はどうだった?」
「楽しかった!!」
「どんな所が?」 ・・・
その時、
子供達や自分達が思った事、
感じた事が記録として残ります。
質問を投げかけるだけでビデオが一段と素晴らしいものになるのです。
表情だけでなく声を拾っておくことの大切さを実感してほしいですね。
(N,M)
太陽を味方につける

解説:
照明と言えば、
自分にもできるのかなと不安になる御仁が大勢いるでしょう。
「大体ホームビデオで照明とは大げさだろ!?」
と思ってはいけません。
「照明」とはいっても結局は光。
光なくして撮影はできないのです。
照明には自然の照明と人工の照明があります。
人工の照明というと察しの通り電気を使用したライト。
では自然の照明は?
それは、太陽。
当たり前かもしれませんが、
太陽だって立派な照明です。
そもそも太陽の光を上手に利用する撮影は
細かなところではかなりのテクニックを必要とします。
自然が相手である以上、
思い通り操ることはできないからそこをなんとかしようとすると
色々な道具を用いて光を操作しなくてはならないのです。
ここでは詳細にはまだ触れませんが、
しかしそれにしても初歩の段階で気にかけて欲しいのは
「太陽を味方にする」こと、つまり「太陽を背に受ける」ことです。
これがいわゆる「順光撮影」。
時間に融通が利く場合、順光で撮れるまで、待つのもオツかもしれません。
「すいませ~ん、太陽待ちですぅ!」
「すいませ~ん、太陽待ちですぅ!」
(N)
カメラは振り回すな
解説:
ビデオカメラで撮影するとどうしてもやってしまうことがあります。
カメラをぶんぶん振り回すことです。
さらにあっちを撮ったりこっちを撮ったり、
録画を止めることなく撮りつづけてしまいがちですよね。
実はこれをやめるだけでもプロっぽい撮影ができるのです。
なので
いっそどこかにカメラをおいて撮影するぐらいの度胸が試されます。
だって、撮影していながら僕らは何故か不安になるのです。
「ちゃんと撮れているか?」と。
だからカメラにその不安がでるのです。
不安とは「振り回すこと」に他なりません。
落ち着きのない人ほどカメラを振り回す傾向にあります。
でも考えてみたら不思議なことに
「どこかに置きっぱなしにされて撮影された」ようなビデオのほうが
人間の興味を引いているのですね。
しかも何が写っているのか見えそうで見えなかったりするともう大変。
もう目が釘付けとなります。
人間は覗きが大好きなのです。
だから人為的に撮影したものでないかのような映像は
興味を引くことになります。
ちょっと話が脱線しましたが、結局のところ一生懸命
やればやるほどのことが結果にでないのがビデオの凄いところです。
ともあれあせって振り回す必要などまったくないのです。
一度、勇気を出してカメラを据え置き、
固定で撮影してみてください。
じっと我慢、ですよ。
(M)
ビデオカメラで撮影するとどうしてもやってしまうことがあります。
カメラをぶんぶん振り回すことです。
さらにあっちを撮ったりこっちを撮ったり、
録画を止めることなく撮りつづけてしまいがちですよね。
実はこれをやめるだけでもプロっぽい撮影ができるのです。
なので
いっそどこかにカメラをおいて撮影するぐらいの度胸が試されます。
だって、撮影していながら僕らは何故か不安になるのです。
「ちゃんと撮れているか?」と。
だからカメラにその不安がでるのです。
不安とは「振り回すこと」に他なりません。
落ち着きのない人ほどカメラを振り回す傾向にあります。
でも考えてみたら不思議なことに
「どこかに置きっぱなしにされて撮影された」ようなビデオのほうが
人間の興味を引いているのですね。
しかも何が写っているのか見えそうで見えなかったりするともう大変。
もう目が釘付けとなります。
人間は覗きが大好きなのです。
だから人為的に撮影したものでないかのような映像は
興味を引くことになります。
ちょっと話が脱線しましたが、結局のところ一生懸命
やればやるほどのことが結果にでないのがビデオの凄いところです。
ともあれあせって振り回す必要などまったくないのです。
一度、勇気を出してカメラを据え置き、
固定で撮影してみてください。
じっと我慢、ですよ。
(M)
あえて目を閉じてみる
広いものから狭いものへ
解説:編集の基本。
一般的にカットを並べるときは広いものから狭いものへ順に繋ぐとわかりやすい、といわれています。
大きいものから小さいものへ。
例えばニュース番組は編集の基本がつまっています。
交通事故のニュース映像を編集する場合、ファーストカットは何にするか?
「場所がわかるロング(遠景)」
となるわけですね。
しかもカメラは道路からパン(カメラを横に振って)して
現場を映していたりします。
「どの道路」か認識させた上で具体的な現場を見せるわけです。
こうして映像は「広い」ものから「狭い」ものへと流れるとわかりやすい、となります。
わかりやすい手法なので、
みんなにわかってほしい映像を作るときは大体この流れになってしまいます。
これがセオリーなのです。
逆に狭いものから広いものへと映像が繋がっている場合は、
とにかくまず見てほしい映像がある場合です。
番組のMCが「スクープ映像です!」なんて興奮気味に
前振りするようなものは核心部分から見せることが多いですね。
爆発の瞬間とか事故の瞬間とか
そういったものはよく「その瞬間」から見せてしまう。
そしてその後改めて、場所ロングとか見せたりします。
(M)
常にテーマを意識する
解説;撮影しているとき一番避けたいのは
「とりあえず」症候群。
とにかくなんでも暇つぶし的に
とりあえず後先考えずに撮影してしまう
いわゆるダラダラ撮影です。
これは撮影のテーマを明確にすると解決できる問題です。効率よく撮影したい!と思われている方は是非参考にしていただきたいと思います。
例えば運動会の撮影ならテーマは何?
「運動会!」
・・・ ・・・ ・・・
まぁ、そうですねけどね。ボケるのはやめましょう(笑)
「運動会」
とは番組名であってテーマではないのです。
「運動会」はシリーズで、
一人の子供なら小学校時代に6回ありますね。
その6回シリーズを毎回どういう切り口でみせるのか?
それがテーマというものです。
そう、「切り口」です。
別に6回分まとめて考えておく必要などありません。
事前に企画を立ててしまうのはその時になると違和感を感じることも多いので。
撮影中は目の前に起こる出来事に、
できれば臨機応変に対応できる余裕を持っていたいものです。
一度自分の中でプランを決めてしまうと
今度はそれを変えたくなくなってしまうから、
テーマは決めるものの「絶対」ではないことを意識してください。
これはテレビ番組でもあることですが、
過度の演出は周りに迷惑をかけます。
テーマは必要だががんじがらめにはしないほうがよいでしょう。
テーマは大切ですが、
テーマに縛られてはいけません。
毎年運動会直前に頭の中でその年のテーマを考えておけば十分でしょう。
運動会の主人公は子供です。
その子供もその年の運動会は人生の中で
一度きりしかありません。
だからテーマは毎回違っているほうが楽しいですね。
例えば運動会撮影で一番マンネリ化しそうな
小学校4年生はどんなテーマで臨む?
過去3年間の小学校運動会を省みて考えるわけです。
「苦手な器械体操を克服」
なのか
「徒競走で1番目指す」
なのか
「親子競技に奮闘」
なのか。
何も考えていないからダラダラ撮影してしまうわけで、
これがマンネリ化するとせっかく撮影したのに
後で一度も見られることのない「お蔵入りビデオ」となります。
これを避けるためにも是非テーマを考えながら撮影したいですね。
(M)
サイズは2種類撮ればいい
解説;
建物などビデオカメラで撮影する際に
外観ロングだけ撮影するのではなく、
看板のアップのようにサイズの違う2種類の画を撮ると、
「プロ」に一歩近づきます。
これは順番に撮影することができますから、
(時間に左右されない場合がほとんどなので)
特に後の編集のことを考えなくても大丈夫です。
例)
建物全景→表札


こんな感じで、
外観5秒。
看板3秒。
などと、この順番通りに撮影しておけば、
場所の説明が十分できてしまいます。
テレビ番組でもお店紹介のときなどほとんどが
このようなパターンになります。
これはほかにも当てはまることが多いです。
「食べ物」「人物」「商品」「車」・・・。
一度試しに自分の家など撮影してみると、
「おぉなるほどぉ」
と実感できること間違いなしです。
(M)
建物などビデオカメラで撮影する際に
外観ロングだけ撮影するのではなく、
看板のアップのようにサイズの違う2種類の画を撮ると、
「プロ」に一歩近づきます。
これは順番に撮影することができますから、
(時間に左右されない場合がほとんどなので)
特に後の編集のことを考えなくても大丈夫です。
例)
建物全景→表札


こんな感じで、
外観5秒。
看板3秒。
などと、この順番通りに撮影しておけば、
場所の説明が十分できてしまいます。
テレビ番組でもお店紹介のときなどほとんどが
このようなパターンになります。
これはほかにも当てはまることが多いです。
「食べ物」「人物」「商品」「車」・・・。
一度試しに自分の家など撮影してみると、
「おぉなるほどぉ」
と実感できること間違いなしです。
(M)
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